色素細胞の働き 

色素細胞はメラノサイトやメラニン細胞とも呼ばれる細胞でメラニンと呼ぶ色素をつくる働きを持っています。これは色素細胞のみで形成されるものであることが特徴です。人種によって数に差はありませんが、メラニンが生産される量の違いによって皮膚の色が異なっていきます。色素細胞は加齢とともに機能が低下し、数が減少していきます。色素細胞は毛にも深く関わっている細胞であり、色素細胞がつくりだしたメラニンが毛髪内に摂り込まれる量によって髪の色が決まっていきます。

よって毛髪は元々白髪であり、そのまま生えてきてしまうのは色素細胞の働きが弱まっていることが原因であることが解ります。また毛髪には寿命があり、男性では3年から5年、女性なら4年から6年程度と言われています。1日約50程度自然と抜け落ちているわけですが、この際、色素細胞も一緒に失われてしまうのです。

色素細胞が減少しても健康的な頭髪であれば次の生え変わりの際に再配置されるので問題はありません。しかし加齢のほかに遺伝やストレス、生活環境や病気、ストレスなど様々な原因によって白髪が生えてくる場合があるのです。

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